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缶詰LABO、展示会出展で地域食材の魅力を発信

缶詰LABOは、地域食材を活かしたオリジナル缶詰の企画・製造を専門とするブランドとして、立ち上げ当初から一貫した活動を続けています。

2025年7月には東京で開催された展示会に出展し、缶詰LABO名義で最新カタログを配布。

展示会では、地元の特産品を活用した商品開発事例や、自販機による缶詰販売モデルなどを紹介し、多くの来場者から高い評価をいただきました。

缶詰LABOでは、形が不揃いで流通に乗りにくい食材や、賞味期限が近い商品を缶詰化することで、食品ロスの削減にも積極的に取り組んでいます。

また、製造後の製品買取や設備販売など、事業者向けの支援体制も整えており、地域経済への貢献を目指した活動を展開中です。

今後も、缶詰という形で地域の魅力を発信し続ける缶詰LABOの取り組みに、ぜひご注目ください。